高級食パン専門店「まじガマンできない」で「もうどうしよう」をテイクアウト

【まじガマンできない】……!
かなりインパクトがあるこのお店。
一度見たら、脳裏に焼き付きそうなこのアフロへアーの男性の看板。
昨年オープンした、看板もネーミングもすべてインパクトあるお店【まじガマンできない】へ行ってきました。
場所は、新潟市中央区の西堀前通5番町の伊藤西堀前ビル1階。
元「新潟三越」近くに在ります。
かなり目立つ、パッションピンクのこのお店。
お店の看板のアフロ男性が頭を抱えています。
よく見ると看板男性の顔には新潟県の地形まで描かれているというこだわりですね。
アフロの髪には新潟の象徴トキまで描かれています。
このお店のパンは、数量限定でパンは売切れ次第終了。
ということで、売切れない午前中に伺いました。
ここは食パンのネーミングもとてもユーモアがあります。
食パン(プレーン)…【もうどうしよう】
食パン(レーズン)…【誘惑に負けたレーズン】
食パンも店名に引けを取らないくらいの個性的なネーミングなのです!

プレーンの【もうどうしょう】を購入いたしました♪
スライスはされていない、まるっと二斤!
かなりのボリュームです!
因みに、私が行った時にはすでに、サンマスカットレーズンを使用した「誘惑に負けたレーズン」はすでに完売済でした。
噂通り、人気があるんですね!
帰宅後、パンに優しく包まれた白い薄紙を丁寧に剥がしてみると……
ふわりと焼き立ての小麦の香ばしい香り。
コーヒー蜂蜜風味がかすかに漂うコク深い甘さ。
その蜂蜜のせいなのか、食パンの色は少し濃いめ。
こだわりぬかれた小麦粉と国産バター。
希少なジャージー牛乳の厳選された美味しさ♪
これは何もつけずに頂いても、一度食べたらとまらない美味しさ!
珈琲と一緒に食べたくなります。
至福のひと時♪(*^-^*)
幸せな気分にさせてくれます♪
一週間ほど持たせようと思っていた高級食パンでしたが、一度食べたらもうとまらなくなるほど美味しい高級食パン。
あっという間にまるっと半分(一斤分)、ペロッと一人で平らげてしまいました。
厳選された素材なので、ふわっふわの生地の柔らかさや甘みが感じるのでしょうね。
良い意味で期待を裏切られた想像以上の止まらない美味しさ「もうどうしよう」(プレーン)のネーミングは、決して大げさではないかなと感じました。
※5月末までの期間限定販売【たまらないカカオ】は一日20個の数量限定で販売されています。
パンがなくなり次第終了なので、気になるパンがあるようでしたら、なるべく早めの時間帯をお勧めします。
定休日: 不定休
【高級食パン専門店 まじガマンできない】公式ホームページURL https://no-gaman.com/